着物の格 第一礼装

第一礼装 *** 結婚式、披露宴、お見合い、謝恩会に
最格上の着物 式の格によっては正装でも
着物・・・ミセスは黒留袖、色留袖   ミスは振袖
帯・・・・・丸帯 袋帯 豪華な柄のもの
履物・・・金銀の布製草履など華やかなもの
コート・・・道行コート
礼装に羽織は使用しない。 羽織は、 紋が付いていなければカーディガンのようなもののため


着物はプレタ着物でなければ、仕立て上がるのに時間がかかります。(約二週間〜一ヶ月)
早めに準備を始めましょう。 詳細は店にご確認下さい。

新月黒留袖とは、黒地に五つ紋、前身頃から後ろ身頃までの絵羽模様で、裾のみに絵柄。
既婚女性の第一礼装。
以前は既婚の女性が着る、脇を縫いふさいだ振りのない袖だった。のちには八つ口を明けて振りをつけるようになった。

新月色留袖とは、黒留袖と同じで紋が入り、同じ絵柄の入り方だが、黒地以外の色。黒留袖よりは格が落ちる。 こちらは 未婚、既婚を問わず着ることができる。

新月振袖とは、未婚女性の第一礼装。
長い袖に→前身頃→後ろ身頃まで続く華やかな絵羽模様が目をひく。

新月丸帯とは、最も格が高く柄も豪華な帯。現代では花嫁や成人式など使用範囲は限定的。

新月袋帯とは、丸帯に次ぐ礼装用の帯。礼装用として現代では最も多く使われる。
通常金糸が入って格調高い文様。幅は約31センチ。長い帯なので二重太鼓にできる。

新月道行コートとは、衿が四角い形のコート。


*絵羽模様(えばもよう)とは、身頃(みごろ)・袖・衽(おくみ)などに模様が連続し、全体で一つの絵となる模様のこと



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posted by 和ジェニー | 着物の格・TPO
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