銀座もとじ悉皆が役目を終える

銀座もとじ悉皆(しっかい)へ出していた着物の染み抜きが出来上がったと連絡がきて、取りに行きました。

悉皆屋(しっかいや)とは、
悉皆が「残らず。すっかり。全部」という意味から、着物では、粗い、染み抜き、仕立て直しなど手入れに関する全般を受け付けてくれる窓口です。

電話では移転するので今月中に受け取りに来て欲しいとのことだったのですが、よく聞くと

2008年7月31日をもって、悉皆店舗での業務を終えるとのこと。
8月1日以降は、「和織」「和染」「男のきもの」の各店舗にて、悉皆サービスを受けるものの、対象はもとじで買い求めた品のみに。


今までやりとりのあったお客は受け付けるとのことでしたが、これからは悉皆専門店ではないので持ち込みしづらくなるなぁ。


思えば、雑誌「七緒」初期の冊子で「もとじ悉皆」を知りました。
経験溢れるスタッフが自ら見てくださって、全く知識のなかった私は全幅の信頼を置いて、羽織を帯にして頂いたりいろいろとお世話になりました。

今までありがとう〜手(パー)


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posted by 和ジェニー | 着物情報
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